ATIHとは?マカバとは?
今この時代にぜひ体験して
もらいたい事。
ATIHについて
Vol
1
今、この変化の時代に
今時代はどんどん変わってきています。
地球の磁場で粒子がプラズマ振動を起こすシューマン共振の振動が、古代より7.83Hzの周波数であったのが、現在では40Hz以上が観測されています。そのぐらい時間が早く、変化が速くなっています。今、約束の時代が来ています。
あなたは、新しい時代に突入する準備は出来ていますか?
あなたは、母なる地球と一緒に次元を飛び越える準備は出来ていますか?
Vol
2
ATIHとは?
ATIHとは正式名はAwakening The Illuminated Heartです。
日本語では、「光明のハートの覚醒」が一番しっくりきます。
心臓には脳細胞と同じ細胞を4万個ほどあり、知性を持っていると言う意味ではまさに光明です。
School of Remembering
ドランバロ メルキゼデク
ハートの聖なる空間に入り、マカバを活性化させる瞑想のワークショップの創始者
Vol
3
地球の変化(2極性の終焉)とあなたの意識
インディゴ・チルドレンをはじめとして、光の存在も地球人として以前からどんどん降りてきて、
地球の変化を助けてくれています。新しい時代に、新しい地球にむけて。
地球がこの二極性の世界からユニティの世界へ移行する為に。
貴方が光の存在で始めて地球に来た存在であったならば、自分を思い出すだけでいいのです。
そして初めてじゃないベテランの地球人であったらならば、自分を思い出す事と、もっと意識を変えればいいのです。
地球は超古代、もともとワンネスの世界でした。一万年以上前に、ある事がきっかけで、人の意識は二極性の奈落の底に落ちてしまいました。
そして人間の脳には極性があります。幸せを考えるとその反対、幸せではない状態を潜在的に認めていることになります。男女、上下、左右、好き嫌い、貧富など、脳はすべてをジャッジします。
でも、ハートはユニティなのです。 今まさにこの二極性が終わり、再びユニティの世界に向かう過渡期において、ハートの聖なる空間に入ってユニティを体験し、意識をさらに拡張させませんか。
そうするとあなたの周波数が軽くなっていき、違う次元に行く準備が出来るのです。
Vol
4
ハートの聖なる空間へ
ハートは体の臓器の中でも最強、最大のエネルギーフィールドを形成しています。
そのフィールドはトーラスの形をしていて、ハートを軸にして約3メートルの大きさがあります。
その内側には小さなトーラスが同じ軸にあります。この中心には何があるのでしょうか。
このトーラスの中心になっているのが、ドランバロが言うハートの聖なる空間でユニティ世界です。
ハートが知性を持っていることが発見されました。
胎児が脳が形成される前に心臓が鼓動し始めます。心臓の鼓動をスタートさせるのは脳ではないのかと医学会のパラドックスでしたが、心臓自身が脳を供えている事をスタンフォード大学のハートマス研究所の科学者が発見しました。4万個ほどの細胞です。ハートに知性はあったのです。
「ハート(心臓)の中には、宇宙がある。」
と書かれた文献がウパニシャッドにも記述があります。ハートの中に入った体験談が述べられています。
「ハート(心臓)の中には、あらゆることが可能な秘密の小部屋がある。」
と、“ユダヤ教の経典トーラ(モーゼの5書)とは別のセクションになっていますが、)にThe Secret chamber of the heart“の中にもその名のとおりハートの秘密の小部屋について書かれています。
Vol
5
マカバ~活性化させて高次元の意識アクセスへ
ドランバロは本の中で、マカバ、つまり人間のライトボディを活性化させると、高次元の意識にアクセスできるようになると言ってます。
マカバが活性化すると、あなたの意識は拡大し上昇します。
すべてはバイブレーションであると気づけるでしょう。
★マカバのプログラミング
マカバに貴方を守ってくれるように、プログラミングする事が出来ます。
またワークショップで、代理マカバの作り方を学ぶことが出来ます。
マカバは電磁波フィールドです。有害な電磁波から守る事もプログラムできます。
★創造のプロセス
このワークショップのかなめの部分です。
私達人間は常に創造しているのです。
でもそれが良いようにいかない現実を創造している場合も多々あります。
このワークショップではユニティの意識の中での創造のやり方を学びます。
ドランバロは、彼のサイキック能力はさることながら、人柄が謙虚で温厚なことで有名です。 彼の著書は「フラワーオブライフ古代申請幾何学の秘密」「ハートの聖なる空間」「サーペンとオブライフ」があります。そしてつい最近には新しい本がでました。The Mayan Ouroboros と言うタイトルです。(日本語訳は2013年2月頃の予定)
ちなみに彼の本の紹介はここへ。。。
Mexico 2012 Jan.
ワークショップでは、日本語にてもっと深く広範囲の内容を説明し、マカバの活性化、創造のプロセス、
マカバのプログラム等を学びます。